化学から物理への誘い
■分子栄養学は化学。化学から物理精神へ。
副腎疲労患者に必要なのは静養と栄養とされている。
栄養は食事とサプリメント。
こちらの化学の部分は検索をかければかなり正しい知識が得られる。
口に入れるだけだからとっつき易い。
ところがうまくいかないケースも多々ある。
化学を突き詰めても解決しない、キレーションあるいは遺伝子検査という科学の深層までたどり着いても改善しない副腎疲労。
それはもう、化学じゃないところに解決を求めなければならない。
化学がだめなら物理と精神。
精神とはカウンセリングまたは自己カウンセリング。
あるいは気の置けない人との時間あるいは害になる人との別離。
医師、自由診療の医師が担っているのは化学分野の対策のみであり、彼らの腕が悪いのではなく化学じゃ解決しない場所に患者がいる場合もある。
患者みずからが、化学から抜け出さなければならない。
サプリメントも点滴も化学。
化学から抜け出せば新しい世界が広がる。
自閉症治療を真剣に考えるならfacebookで「MAPSグループ」を検索だ!
日本のバイオメディカル治療サイトを見ると、皆さん”腸内環境を良くしてから次の治療”って言ってますが、どうやって良くしてるのですか?
どんなに食事改善してもプロバイオ飲ませてもGut Dysbiosisの酷いお子さん
(これも既に自己免疫異常の一種ですよね?腸内の菌のコントロールが出来ないんですから)って結構いますよね?
あと腸内改善の基準はどうやってみるのでしょう?うんちの状態が良いからといってもGut Dysbiosis持ってるお子さん沢山いますしね。。。
皆さん有機検査なさってますね、
んでこれとこれが異常値だけど何か処方してもらった?って聞いても誰も”無いです”で終わってしまうんですが、検査で見ても治療してくれないんじゃ検査の意味ないと思いません??
ブルークリニック行った方達数人知ってますが、で、この検査した後の治療法は?”って聞かれても、
いや治療はしてもらってない、で終わってますので結局治療法が無い、または薬の処方はしてもらって無い模様です。
日本では自閉症治療というと、ベンリンチとエイミーヤスコが主流なのですね、
彼らはホメオパスであって、メディカルドクターではないですよね?
(ウイリアムショーはメディカルリサーチャーですが)なのでMAPSドクター達の間ではあまり重要視されていないというか
DMSA使ってOKなのは健常な方オンリーだと思います、
腸内環境がメチャクチャな自閉症児にDMSAなんか使ったら悪玉菌増えて荒れる事間違いなしだと思いますが。
やはりサプリ&食事による治療だけだと中度から重度のお子さんの症状はあまり改善しないでしょうね。
行っている治療は日本で言う自閉症治療とは全く違うものだと思います。
デトックスとかアレルギー食除去とかそんな生易しい事では自閉症は改善されませんからね。