副腎疲労ビジネスは自閉症治療の資金源

 

■副腎疲労普及の目的とは

 

副腎疲労という正体のつかめない総花的な症状たちの総称。


日本において盛んに啓蒙する人たち。
この人たちは何を目的としているのか。

副腎疲労なるものを啓蒙し続けるメリットはどこにあるのか。


こたえは自閉症にある。
自閉症治療の研究費を稼ぐために副腎疲労を啓蒙しているのだと思う。

 

自閉症治療の探求の資金源として副腎疲労を普及させている。
副腎疲労ビジネスの果実を元手に自閉症治療の確立への道を歩んでいる。

 

この意味、この流れ、わかるよね?

 

副腎疲労ビジネスの上のほうにいる人たちには自閉症治療を成し遂げたいという野望が必ずあるはず。


この野望の浅いところに副腎疲労があって副腎疲労の啓蒙が有る。

 

つまるところ養分だ。

 

副腎疲労ビジネスに引っかかるのは自閉症治療探求の養分になる。
養分にならない方法は今ならあるよ。

 

 

 

 


自閉症に薬剤によるキレーションを施すことは、ほぼ無意味のない行為らしい。

 

副腎疲労だって一緒だよ。
アマルガムが入っ(て)た例、それ以外でキレーションを施されて体調がよくなった例ってないよね。

 

 

 


このあたりの流れの仕組み、わかるかなぁ。

 

海老で鯛を釣る、というか。

フジテレビを買収するためにニッポン放送の株を買う、みたいな。